2020年9月18日金曜日

某幼稚園の園長先生に虐待についてインタビューしました! #虐待防止策2020 イベント in 東京


 Cocoです。
 今回は、某幼稚園の園長先生に虐待のについてインタビューしました。

<インタビューした幼稚園の横顔>

 定員320名の施設です。
 昭和43年4月設立、開園53年目です。
 現園長が設立「人として育つための基礎基本を学ぶ幼児教育を実施」
 教育目標は「心情、意欲、態度」を、モンテッソーリー教育により知、徳、体、食育の教育を実施しています。

<質問してみました>
 子どもの育ちを長い年月通して接してきた園長先生に、親子の姿を見て感じたことについて三つの質問をしました。

Q1,虐待について教えてください。

・両親が離婚し母が再婚 新父に虐待されることがある。
・離婚して母に育てられるが子どもは父に会いたがっている子もいる。
・若い母親は子どもの育て方を知らないので躾、食事、自立への安心安全教育が十分でない
(例)朝食を食べていない
・子育てより仕事で働く方を選ぶ母親が増えている
・子育ての知識がないので、施設へ預けたり他人に育ててもらうケースが増えている
・我が子は大事だが面倒が見れず、鬱になり、子供に当たってしまったり放任してしまう母親の傾向を感じる

Q2,虐待の定義とはなんですか?

・子どもがかわいそうな状態、子どもが幸せでない状態
 (生きる権利=人権を保証されない子ども)
虐待の種類
 受けていることを先生が認識しやすい虐待(暴力を受けている)
 受けていることを先生に認識しにくい虐待(精神的な虐待で親の態度に苦痛を受けている)

Q3,虐待防止策を教えてください。

・家庭環境への子育て環境活動で母親を育てていく(子どもが育てば親が幸福なると啓蒙していく)
・思春期の子女への女子教育(教科の中に子育ての指導時間を作り、子供を産み育てることの幸福感を教育していく)
・保護者に夫婦が仲良く助け合っている姿を示していよう教師から言葉掛けを教育法にしてアピールしていく
・子育て講演会を自園で設け、園での教育法を伝えていく
・我が子の園での生活ぶり、成長ぶりを知らせ、子どもを慈しんで育てることの喜びを与えていく
・親子で触れ合える行事により親子で楽しさを共有し、子どもを産んだ幸福感を父母に味わせせていく

国の問題

1. 満3歳から2019年度より幼児教育無償化となる
2. 幼稚園が認定子ども園制度が増え、0歳から預けられるようになり母親の育児が軽減される
3. 0、1、2歳から保育所、子ども園に預けられる子が増え、親の愛情を受ける時間が不足する
4. 大変な子育てで家にいるより、他人に子どもを預け収入が増える共働きを選ぶ時代になった
5. 女性労働人口を増やし、納税率を上げる国の方策によりますます、子育てより就労をぶ母親が増えている

まとめ

 乳幼児期は、我が子を母親が愛しんで育てることが子どもの幸せになるところであるが、女性就労を推し進める国の方針に寂しい思いの子、ひいては思春期に荒れるこの学習意欲低下につながるなど、国にとっても大きな損害となる。
 将来、愛情豊かに育てられ、学力のある人格者として立派な子どもが国力・国を支えるところを、お金のため、母親の就労のために子育てを薄くすることは、国の損失である。
 子は親の宝、国の宝であることを意識した政策を望んでいます。

感想

 以上、園長先生ご本人が書いてくださった文章です。
 納得させられることや驚くことも多く、すごく勉強になりました。
 長時間のインタビューをお受けくださった園長先生、ありがとうございました!
 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 拡散していただけると嬉しいです。

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