2020年12月1日火曜日

フィンランド人の虐待サバイバーにインタビューしました③ #虐待防止策2020 in 東京


フィンランド人の虐待サバイバーへのインタビュー第三弾です!
第二弾をまだ読んでない方はこちら


★子供時代に死にたいと思ったことはありますか?


自傷などはしなかった
死にたいと思ったことはない
しかし、みんなに受け入れられるためにカメレオンみたいな人になった
音楽を始める前のアイデンティを消失


★虐待を無くすには何が必要だと思いますか?


元々は、経済的兼社会的な格差が問題
一部の地域の政府はゲットー(治安が悪く、貧困エリア)にお金を投資するため、教育機関にお金が回らなくなるということと経済的格差によるいじめは関連性がある
アルコール依存症が家庭内暴力の原因の一つだから、政府はどうやって解決したらいいのだろうか?

★政府はどうやって経済的格差を縮められますか?


学費や医療費を無償化し経済的格差をなくすことは重要だが、社会主義的になりすぎないようにしなくてはならない
公式的な新しいルール、システムを議論
他の国に知ってもらうことが解決への第一歩だと思う
暴力は男性主体
→男子同士での殴り合いは戯れあいと見做される
→感情の共感力を高めることが重要


★親としてあなたの子どもと接するにあたって何を意識していますか?


愛情を明確に示す
励ます
感情を伝える
物理的、心理的なシェルターを作って守る
過干渉、過保護にならないように守るだけでなく世界を体験させる

★一番伝えったいことは何ですか?


新しい世代には問題がまだ残ってるので、世の中を変えられる力を持っているだろう



 ここまでお付き合い下さいましてありがとうございました!
 英語でのインタビューだったので不安な点も多かったですが、面倒見のいい友達が協力してくれたおかげで充実した時間となりました。
 お三方には感謝しております!

■お問い合わせ
 loveCtokyo2020@gmail.com

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